下駄を履こう、な話
下駄を履いていると、「痛くない?」とよく聞かれます。鼻緒とか、下駄に当たる足の裏が痛くなって長い時間履けないのだとか。
足袋を履くのも痛くならない方法の一つだと思いますが、あとはキホンだけど下駄を新しくおろした時に鼻緒をひっぱりまくるのも大事です。実際に外で履く前に、前緒の部分を引き抜くつもりで(笑)ひっぱります。でもって、足の甲に乗る辺りの鼻緒も外側、上に引っ張ります。私は幅広足で、甲も少し高いのでけっこうむきむきひっぱりまくります。ちょっとやそっとじゃ抜けない(と思う)ので思いっきりやってだいじょぶです。
でもって、いそいそと履きます、と。
最初に履く時に、鼻緒がねじれてしまうとその後もねじれやすくなるので、最初は丁寧に鼻緒を広げながら履きます。
この時点で、下駄の左右が決まります。毎回、左右をごっちゃにしないことで、さらに自分の足にしっくりしてきます(*´∇`*)
下駄の形で最初から左右が決まってるものもあると思いますが、左右とも同じ形の板の下駄なんかは履き始めの頃は左右の違いなんてわかりにくいです(今でもたまにわかりませんが;;)
なので私は、裏に左右分かるように印を入れてしまいます。マジックでガッツリと。この下駄は丁度シールが貼られているので、そこに。お高い草履で、裏に何も貼られていないものなどは一瞬ためらいますが、思い切ってカキカキ。書いてしまえばなんてことないのです(笑)
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・前緒・鼻緒を引っ張りまくる
・最初の一履きは慎重に
・左右を決めておく
・足袋を履く
(撫松庵などのジャージ生地の足袋が普段履きにもオススメです)
・慣れる(笑)
これでミュール感覚で下駄が履けます♪
下駄の履き方を教えてくれたのは母様でございます♪
あと思うのは、裏にゴムが貼ってある下駄の方がいいですね。削れなくて長持ちするし、静かなビルに入る時も音がしにくいのでよいです。
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2006.06.05.月 | Comments(2) | Trackback(0) | 小技



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